
ロボットが活躍する社会
ロボットが活躍する未来は、決してアニメや漫画の中のお話ではありません。事実最近では都内の高層ビルでは、夜間に廊下の掃除を行なうロボットが活躍しています。
高齢化社会になると働き手が減り、実はそれをロボットが補うといったことが現実に起こっているのです。
また航空機の整備工場などでは部品庫に必要なパーツをとりに行くロボットも存在し、人が整備に集中出来るようになっています。
考えてみれば現在の洗濯機は少ない水で洗濯から乾燥までを、自動に行なうことが可能です。昭和の時代には手動で脱水していたそうですから、数十年でものすごい進化を遂げています。
冷蔵庫にしても自動で氷を作ってボックスに開けてくれたり、冷やすだけではなく解凍したり保温する機能まで併せ持っているものまであるのです。
それを考えると廊下を掃除するロボットくらいでは、むしろ驚かなくなっているともいえます。障害物がなく、壁から壁へと掃除をすれば良いわけですから、それ程難しい仕事ではないのかもしれません。
また企業以外でもロボットを作成して戦わせるイベントに参加する個人も多くおり、今やロボットは決して遠い世界のものではなくなっています。
もっとも今後一番開発の中で難しいのは、人とのコミュニケーションを取る事でしょう。何か決められた動作を行なうのと違い、双方向の理解をしなければいけないからです。
それを考えると中々人の代わりまでは出来ないでしょうが、危険な場所での作業をしたり定期的な清掃をおこなったり。そういった決められたことならば、きっちりこなせるロボットは増えてきそうです。
いずれは調理して運んでくれるのも、ロボットが行なう時代が来るのかもしれません。もっともロボットが活躍するときに、人は何を仕事にしてお金を稼ぐのか?それもまた問題として難しそうですね。



